熱海小旅行!日本で最も早咲きと言われる熱海梅園を調査。【伊豆の観光旅行】

熱海の梅園

日本一開花が早いといわれる熱海梅園の梅まつりを調査しに行ってきました。

撮影日:2021/02/17

59品種472本の梅が咲き誇る梅林の景色を見るために、見頃の時期には全国から多くの人たちが訪れる人気スポットです。

熱海梅園では、毎年11月下旬から12月上旬頃に第一号の梅の花が開き、1月から3月まで早咲き、中咲き、遅咲きと花を咲かせながら、長い期間をかけて梅を楽しむことができます。

もっとも見頃を迎える時期は、例年2月中旬頃です。

【熱海梅園の料金・時間】
熱海梅園の梅まつりのときは、入園料が必要になります。
・熱海市民100円:市民の方は住所がわかるもの、もしくは熱海市民施設利用証を提示する必要があります。
・熱海市内宿泊者100円:宿泊先がわかるもの(予約表や領収証等)を提示する必要があります。
・団体割引(11名以上):200円
・一般300円
・中学生以下は無料
※午前8時30分から午後16時00分(時間外は無料開放)

【駐車場】
・駐車場の時間:午前8時30分から午後16時30分
・梅園前の駐車場:普通乗用車600円、マイクロバス1500円、二輪車300円

【アクセス】
・電車:JR来宮駅から歩いて約10分
・バス:JR熱海駅より「相の原団地」行きのバスに乗車し約15分
・臨時バス:梅の見頃の時期に合わせて、臨時バスが熱海駅から出ています。熱海駅発はバスターミナル①番のりばです
・梅園前の駐車場:普通乗用車600円、マイクロバス1500円、二輪車300円、午前8時30分から午後16時30分

【関連URL】
熱海市観光協会>https://www.ataminews.gr.jp/ume/
熱海市観光協会>https://www.ataminews.gr.jp/event/355/

熱海梅園

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